少しだけご褒美があってもいいだろうのブルース

旅の帰路、宮原SAで宮原ラーメン角煮のせをイン。油に戸惑いがあったが、この際コテコテ来やがれ的な勢いだ。

…足りない。替え玉をお願いするが、その様なサービスはやっておりませんと断られる。仕方なく、餃子をイン。…足りない。仕方なく、チャーハン、いや、焼飯をイン。チャーハンと焼飯はグレコとギブソンぐらい違う。もちろん焼飯がギブソンだ。ようやくお腹が満たされたたいちは運転時用にホットなコーヒーをブラックで決める。後ろではたいちが宇宙1.2愛している息子氏1.2が爆睡を決めていた。帰宅and現実in枕崎cityへ只野、今ブルース。少しはリフレッシュ出来たのか。日々のモヤのムネムネを癒してくれた。離れた土地で露天風呂からの空を見上げるとアレが頭の中に流れてくる。アレは秘密だ。が、非常に疲れた。これも全て宇宙1.2愛してやまない息子氏1.2の為だ。そんな息子氏2が明日小学校の入学式と言うから驚きである。

こんな時もあった

元気で居てくれる事が一番だ。そんなたいちも37歳になり、人生の半分を過ぎた。これから先、何を生きがいに生きていこうか。白髪もハンパない。先日あんな所にまで白髪を見つけてSHOCK。明日に備えて白髪染めを決める。たいちには時間がない。なぜ時間がないのかは秘密。早々に和室タジオにイン。ピコピコハンマーしてドロン。明日はビシッとツースーで決める。