久々のクラフトブルース
今夜は貸切だったので、ピシャ終わって帰宅。たいちの喉はカラカラだが、まだ我慢だ。急いでお風呂だ。温度は42度に決める。ギリギリまで浸かり喉を乾かす。今夜はどの子にしようかな。卑猥な選択にも聞こえる。が、ここまで喉が渇いている日はあの子以外にあり得ない。体を拭き、そこまで大事でもないところにタオルを巻いて冷蔵庫にゴー。シュポッ!グビグビ!と行きたいところをまだ焦らすたいち。Sっ気炸裂。いや、これはMなのか?慌てるなたいち。マイグラスを取り、出来るだけ泡を立てない様、そぉっと…そぉっと…女子をなでるように…
泡が出来てしまったのがマイナスポイントだが、もぉ限界だ!イカセテくれ!
未知なる大空へテイクオフ!
ゴクッゴクッゴクッ!
※↓美味さイメージ↓