そうめん流しで流せないブルース

たいち、今日は唐船峡に来ている。あまりの人の多さにビビる。階段の上まで行列である。ちなみにたいちは1時間並んでようやくテーブルに座れたが、そうめんが来ないまま30分以上待っている。このままビールと焼き鳥を食べて帰る居酒屋スタイルになるのではないかと心配になってくる。

ちなみにたいちはそうめんがあまり好きではないので、どおでもよいがここまでしてここにいる理由がないと思い始める始末。夏休みの昼に来たのが悪いのだ。そんな事を思いながら焼き鳥4皿目に突入。